高山市議会 2022-09-15 09月15日-04号
歳入につきましては、前年度繰越金を計上いたしております。 以上で説明を終わらせていただきます。御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(水門義昭君) 説明は終わりました。 ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(水門義昭君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結します。
歳入につきましては、前年度繰越金を計上いたしております。 以上で説明を終わらせていただきます。御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(水門義昭君) 説明は終わりました。 ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(水門義昭君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結します。
自主財源とは、市が自主的に収入することができる財源のことで、項目は、市税、寄附金、分担金及び負担金、使用料、手数料、財産収入、繰入金、繰越金、諸収入のことです。令和3年度の関市の歳入の自主財源比率は、半分以下の45.9%でした。市税については、令和3年度の収入済額は約128億4,000万円で、令和2年度より約4億6,000万円減少しております。
32ページ、事業勘定の歳入の1款国民健康保険税では2,603万円の補正減で、医療給付費分現年課税分などによるもの、5項繰入金では5,181万3,000円の補正減で、一般会計繰入金などによるもの、6款繰越金では4,896万8,000円の補正増。 33ページ、歳出の1款総務費では4,680万円の補正減で、せきチケ報償金などによるもの。 3款事業費納付金では財源変更によるもの。
繰越金に同等の金額が行ったことによって、中長期財政計画そのものが過去4年、将来の4年間、全部変わってしまいます。全部変わります。ここは、やはり昨年つくった分の計画、4年分の計画も全く意味をなさないと言ってはいけないですけど、変わるわけです。
歳入につきましては、事業実施に伴う国庫支出金、県支出金、市債などとともに、前年度繰越金を計上いたしております。 また、事業実施に当たっての必要な予算措置として、繰越明許費、地方債について、追加や変更の補正も行うこととしております。 以上で説明を終わらせていただきます。御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(水門義昭君) 説明は終わりました。
繰入金8億936万3,000円の減額は、令和3年度決算の繰越金などを受けて、財政調整基金繰入金の減額を行うものです。 繰越金18億2,260万8,000円の増額は、令和3年度決算の確定に伴い、当初予算額との差額を補正するものです。
そして、21款繰越金を11.3億円投入するという積極的なものとなっております。 再度、12号冊をお願いします。 7ページからになりますけれども、一般会計補正予算、歳出の主要内容が記載してあります。
第20款、第1項、第1目繰越金は、一般財源で、今回の補正に係る財源として4,530万円を計上しております。 次に、4ページを御覧ください。 第2表 債務負担行為補正であります。 債務負担行為の追加といたしまして、原油価格・物価高騰等対策資金融資利子補給金、期間は令和4年度から令和7年度まで、限度額は記載のとおりでございます。 なお、詳細は、歳出で説明したとおりでございます。
そして令和3年度の繰越金が約4億5,000万円ございまして、現時点で合わせますと、令和4年度は約8億円の地方創生臨時交付金が使えるということも今分かりました。 次に、(2)として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の現在までの実施計画及び状況をお聞きいたします。令和2年度から現在までの実施計画の状況をお願いいたします。 ○議長(長屋和伸君) 平川財務部長、どうぞ。
必要とする一般財源の充当のことなんですけれども、繰越金から 8,584万 8,000円を充てるというものでございます。 29ページは債務負担行為です。来年の春に更新となるたじっこクラブの運営委託について、今年度、事業者選定を進めていくということですので、債務負担行為を設定させていただくものです。 次に、4号冊の30ページをお願いします。
歳入につきましては、事業実施に伴う国庫支出金、県支出金、繰入金、諸収入のほか、前年度繰越金を計上いたしております。 以上で説明を終わらせていただきます。 御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(水門義昭君) 説明は終わりました。 ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。
また、その財源として、財政調整基金や繰越金43億7,000万円余りを活用されてもおります。新型コロナウイルス対策については、令和4年度以降においても、迅速な対応が求められ、正常化した姿に戻るための堅実な備えと、持続可能な財政運営に必要な予算編成であると伺えます。 次に、SDGs未来都市計画関連予算については、総額23億4,900万円余りの編成がされ、16の新規拡充事業が盛り込まれております。
そういうのが、やりくりがやりにくいと思っていますし、そこをどこで穴埋めするかということでは、基金からの繰越金も22%前年より増えています。 これで、今年の161億円の当初予算が出されてきたわけです。
6款、1項、1目 繰越金1,020万円の増額は、前年度繰越金のうち、予算未計上分を計上するものでございます。 8款 国庫支出金、1項 国庫補助金、1目 災害等臨時特例補助金を20万円計上するものは、保険料のコロナ減免における補助金の増額です。 次に、歳出について説明させていただきます。 44ページをお願いします。
繰越金は、12月補正までに活用した残額の3億 6,010万 5,000円の追加です。 臨時財政対策債は、先ほど説明した交付税の増額分 5.1億円を減額し、さらに 1.4億円を加えた 6.5億円の減です。補正前の額が13億円ですので、この半分の 6.5億円として、これにより発行可能額18.9億円に対する割合は34%に低下します。
18款寄附金は、20億30万2,000円で、ふるさと納税など、19款繰入金は、2億2,563万2,000円増の17億9,001万8,000円で、職員退職手当基金繰入金など、48ページ、20款繰越金は同額の6億円です。 21款諸収入は、724万1,000円増の8億3,344万1,000円で、児童発達支援センター事業収入などによるものです。
8款、1項 繰越金4,348万7,000円の増額は、今回の補正に必要な財源として、前年度からの繰越金の額を計上しております。 39ページをお願いします。 歳出です。3款、1項 基金積立金2,500万円の増額は、前年度事業の確定による剰余金から国県等への償還金を除いた額を介護給付準備基金に積立てるものでございます。
補正の内容といたしましては、原油価格高騰に伴う燃料費の上昇に対応するため、指定管理委託料を増額するもので、その財源には前年度繰越金を充てることとしております。 以上で説明を終わらせていただきます。 御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中筬博之君) 説明は終わりました。 ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。
その他の事業には、繰越金1億 5,205万 7,000円を充てます。 次に、3号冊の4ページをお願いします。第2表継続費補正です。 陶都中学校非構造部材耐震補強事業は、本年度から3年継続で行うもので、総額は5億 2,366万 8,000円です。 5ページをお願いします。第3表繰越明許費補正です。
それから、繰越金が多い。いわゆる翌年繰越にする事業、途中の事業が多いです。その問題が歳出の問題で大きく上がっています。そうするとどうするかということになると、市の仕事ができているかどうかが問われている。 市の仕事をきちんとやられているかどうかが問われていると思っています。これはまあ、後でも申したいと思っています。